僕が台湾に訪れると、ついいつもチェックしてしまう場所がある。
それは台湾の夜市だ。この士林(シーリン)夜市は日本人が台北に訪れると多くの日本人が立ち寄る場所として有名で、ガイドブックにも乗る観光スポットとしてもよく知られる。
夜市で食べられる美味しいグルメはもちろんのこと、僕の好きなガジェットやお洒落なファッショングッズなんかも売られている。


台湾に住む多くの高校生や大学生は、限られたバイト代やお小遣いで最大限ファッションを楽しもうと、お洒落なプチプラアイテムが購入できる夜市に訪れる。
ここ士林夜市の一角には、まるで原宿の竹下通りや下北沢のような古着屋が立ち並び、多くの若者が集まっていた。みんな自分のスタイルに合ったアクセサリや帽子、Tシャツなどをじっくりと吟味している。


そのファッション街にはお洒落なTシャツ屋さんだけでなく、なにやらちょっと(著作権法的に)危なっかしい Tシャツを販売しているお店も少なくない。
どこか懐かしい雰囲気を感じると思ったら、かなり昔に日本で流行ったフラッシュ倉庫のような感じだ。
とはいえ、台湾の街中でこういったパロディっぽいTシャツを着ている人は少なく、あまり地元の人には人気はそこまで高くなさそうだ。
実際、そういったお店にはお洒落なファッションアイテムを探しに来ている若者は寄り付かず、おそらく観光客向けの店だと思われる。価格は1枚150元。
日本円にするとわずか500円ほどだ。
3枚以上購入すると割引がある。サイズは S から XL までの4種類。
写真を撮っていいか尋ねたところ、OK という返事をもらったので、いくつか面白かったアイテムを紹介したい。
こちらは某フライドチキンチェーン店とハンバーガーチェーンのキャラクターが、今にもバトルを開始しようとしているところ。
いわゆる風刺画的な絵柄なのだけれど、2018年現在では、そこまでお互いに意識しあっているという感じはしない。vまたその隣は、台湾が誇る台湾ビールのTシャツ。もちろん非公認だ。どこかシンプルで "MONDE SELECTION" の文字が寂しく映る。
この辺はいわゆる近未来から来た某青たぬきが別のキャラクターのコスプレをしている姿をプリントしたTシャツだ。台湾ではこのドラえもんとマーベルやドラゴンボールなどが若者を中心に人気であるため、それらのキャラクターを掛け合わせれば売れると思ったのだろう。実際には売れてなさそうだけれど。
あと目立ったのは赤いラベルが特徴的な某ブランドも模写したアイテムたち。
iPhone ケースやバッグなどはもちろん、このように Tシャツも大量に販売されている。
通常のパチモンTシャツが150元なのに対して、このパチモンは290元とほぼ倍額。
これはもはやパロディではなくれっきとした「偽物」なので、個人的には好きではない。
こんなふうに台湾の夜市では、キャラクターもののパチモンTシャツが大量に販売されている。
しかも1店舗だけではなく、僕が見かけただけでも5店舗は同じようなパチモンTシャツを販売しているようで、地元民にとってはそこまで人気ではないもの、日本人を含め外国人は面白がって足を止めているようだった。
ただ注意したいのは、これらのTシャツは面白いのだけれど、日本では基本的に「著作権法」や「商標法」などの知的財産権に間違いなく引っかかってくる。
「パロディって面白いな」と思ったとしても、それが法的にアウトであるという事実は知っておいてほしいところだ。
実際、Tshirt.stでは「オリジナルTシャツプリント(https://www.originaltshirt.st/)」の制作を承っているが、明らかにそのパロディが不正・悪質と判断した場合は、著作権の利用許可内容を明文化した書面の提出を求め、提出が無い場合はプリントの依頼を辞退している。
知的財産権などについて詳しくは「ちょっとまった!そのデザインでプリントしていいの?(https://www.tshirt.st/tshirtprint20180525/)」という記事で紹介しているので、是非こちらも併せて読んでほしい。
それは台湾の夜市だ。この士林(シーリン)夜市は日本人が台北に訪れると多くの日本人が立ち寄る場所として有名で、ガイドブックにも乗る観光スポットとしてもよく知られる。
夜市で食べられる美味しいグルメはもちろんのこと、僕の好きなガジェットやお洒落なファッショングッズなんかも売られている。
夜市は祭りのように食べ物があるだけではなくファッションアイテムも充実


台湾に住む多くの高校生や大学生は、限られたバイト代やお小遣いで最大限ファッションを楽しもうと、お洒落なプチプラアイテムが購入できる夜市に訪れる。
ここ士林夜市の一角には、まるで原宿の竹下通りや下北沢のような古着屋が立ち並び、多くの若者が集まっていた。みんな自分のスタイルに合ったアクセサリや帽子、Tシャツなどをじっくりと吟味している。
夜市で見つけた危なっかしいパチモンアイテム


そのファッション街にはお洒落なTシャツ屋さんだけでなく、なにやらちょっと(著作権法的に)危なっかしい Tシャツを販売しているお店も少なくない。
どこか懐かしい雰囲気を感じると思ったら、かなり昔に日本で流行ったフラッシュ倉庫のような感じだ。
とはいえ、台湾の街中でこういったパロディっぽいTシャツを着ている人は少なく、あまり地元の人には人気はそこまで高くなさそうだ。
実際、そういったお店にはお洒落なファッションアイテムを探しに来ている若者は寄り付かず、おそらく観光客向けの店だと思われる。価格は1枚150元。
日本円にするとわずか500円ほどだ。
3枚以上購入すると割引がある。サイズは S から XL までの4種類。
写真を撮っていいか尋ねたところ、OK という返事をもらったので、いくつか面白かったアイテムを紹介したい。

こちらは某フライドチキンチェーン店とハンバーガーチェーンのキャラクターが、今にもバトルを開始しようとしているところ。
いわゆる風刺画的な絵柄なのだけれど、2018年現在では、そこまでお互いに意識しあっているという感じはしない。vまたその隣は、台湾が誇る台湾ビールのTシャツ。もちろん非公認だ。どこかシンプルで "MONDE SELECTION" の文字が寂しく映る。

この辺はいわゆる近未来から来た某青たぬきが別のキャラクターのコスプレをしている姿をプリントしたTシャツだ。台湾ではこのドラえもんとマーベルやドラゴンボールなどが若者を中心に人気であるため、それらのキャラクターを掛け合わせれば売れると思ったのだろう。実際には売れてなさそうだけれど。

あと目立ったのは赤いラベルが特徴的な某ブランドも模写したアイテムたち。
iPhone ケースやバッグなどはもちろん、このように Tシャツも大量に販売されている。
通常のパチモンTシャツが150元なのに対して、このパチモンは290元とほぼ倍額。
これはもはやパロディではなくれっきとした「偽物」なので、個人的には好きではない。
まとめ

こんなふうに台湾の夜市では、キャラクターもののパチモンTシャツが大量に販売されている。
しかも1店舗だけではなく、僕が見かけただけでも5店舗は同じようなパチモンTシャツを販売しているようで、地元民にとってはそこまで人気ではないもの、日本人を含め外国人は面白がって足を止めているようだった。
ただ注意したいのは、これらのTシャツは面白いのだけれど、日本では基本的に「著作権法」や「商標法」などの知的財産権に間違いなく引っかかってくる。
「パロディって面白いな」と思ったとしても、それが法的にアウトであるという事実は知っておいてほしいところだ。
実際、Tshirt.stでは「オリジナルTシャツプリント(https://www.originaltshirt.st/)」の制作を承っているが、明らかにそのパロディが不正・悪質と判断した場合は、著作権の利用許可内容を明文化した書面の提出を求め、提出が無い場合はプリントの依頼を辞退している。
知的財産権などについて詳しくは「ちょっとまった!そのデザインでプリントしていいの?(https://www.tshirt.st/tshirtprint20180525/)」という記事で紹介しているので、是非こちらも併せて読んでほしい。
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