出社するときもカジュアルコーデを通しています。
シンタロヲフレッシュと申します。ライフスタイル全般にまつわるブログをゆるくお届けしております。
ライフスタイルを語る上で外せない衣食住の「衣」、ファッションに関してはなんというか、キッチリ堅めのコーディネートは苦手です。できるだけユルく着心地が良く「ほどよくトレンドを取り入れて」をモットーに服を楽しんでいる私です。
さて、ユニクロ始め、いろんなブランドでアイテムがリリースされている「ビッグシルエット」というキーワード、目や耳にする機会が多い方もいらっしゃるのではないでしょうか?僕個人の好みで言えば、ジャストサイズが一番美しい!を信条に掲げ洋服を選んでいた時期もあったのですが、2016年の夏頃からどんどんと「やや大きめ」で「リラックスなシルエット」へとトレンドは遷移してきまして。
着ていて楽で体型カバー効果のある「ビッグシルエット」が個人的に大好きでいろいろと深掘りしてみました。
好きな服を着るのが一番!……だとは思いますが、私の好きな「リラックスファッション」にしばしおつきあいください。
引用:あなたを自由にする キーワードは「UNIQLO MIX」、2006年秋のトレンド新定番「スキニーパンツ」新発売 - UNIQLO ユニクロ
ジャストサイズへとトレンドが移ってきたのですが、2017頃からいよいよ満を持して帰って来た「ルーズ・リラックス」シルエット、それが「ビッグシルエット」です。
楽でお洒落。締め付けや体の線が出ずに着てて楽。
もこのまま定番になってほしい!個人的に「ビッグシルエット」のありがたいポイントとして
引き続きビッグシルエット・リラックスシルエットはトレンドだとは思うのですが、ちょっと気を抜いてサイズの大きめの服を着ちゃうよ、ヨレヨレのダボダボに見えちゃって、お洒落になりたいのに逆効果になっちゃったりします。
けていることは
肩周りだけが落ちている(いわゆるドロップショルダー)になっていると、分かりやすく象徴的にリラックス感が出るし、着ててとても楽です。
すが、かなり変わります実際。
写真での着用アイテムは上下 MUJI labo のリラックス感のあるアイテムです。
僕はポッチャリ体型ではありますが、ほどよくリラックス感のあるシルエットを目指してだらしなくならないように気をつけています。
慣れてくれば色モノや柄モノに挑戦したい所ではありますが、まず最初の一本は、モノトーンでいきましょう。
彼らってなにもトレンド狙ってシルエットを決めてないんですよね。着たい服を着ているだけ。
きっとそう。これを読んでいる方も、フィット感のある服が好きな方、ジャストサイズが好きな方、いろいろいらっしゃるでしょう。
自分が気に入っているシルエットが一番よね!と太めのシルエットが流行ってきた昨今、よりファッションの多様性が認めれてきたよなぁと感じています。
ワイドシルエットって上手く使うと楽ちんでかつお洒落ですよね!僕のハマっている「ビッグシルエット」、これからチャレンジする方は是非とも僕が気をつけていることをチェックしてみて下さい。
シンタロヲフレッシュと申します。ライフスタイル全般にまつわるブログをゆるくお届けしております。
ライフスタイルを語る上で外せない衣食住の「衣」、ファッションに関してはなんというか、キッチリ堅めのコーディネートは苦手です。できるだけユルく着心地が良く「ほどよくトレンドを取り入れて」をモットーに服を楽しんでいる私です。
さて、ユニクロ始め、いろんなブランドでアイテムがリリースされている「ビッグシルエット」というキーワード、目や耳にする機会が多い方もいらっしゃるのではないでしょうか?僕個人の好みで言えば、ジャストサイズが一番美しい!を信条に掲げ洋服を選んでいた時期もあったのですが、2016年の夏頃からどんどんと「やや大きめ」で「リラックスなシルエット」へとトレンドは遷移してきまして。
着ていて楽で体型カバー効果のある「ビッグシルエット」が個人的に大好きでいろいろと深掘りしてみました。
好きな服を着るのが一番!……だとは思いますが、私の好きな「リラックスファッション」にしばしおつきあいください。
「ビッグシルエット」の背景
実は90年代のストリートではヒップホップやアメカジの影響で、ダボダボのファッションが広くトレンドでした。90年代も末になってくると、シルエットはだんだんとピタピタへ変化していくんですよね、いわゆるちびTブーム(懐い)。細身細身へとシルエットが変化した決定打になったのが2006年のユニクロのスキニージーンズ発売。引用:あなたを自由にする キーワードは「UNIQLO MIX」、2006年秋のトレンド新定番「スキニーパンツ」新発売 - UNIQLO ユニクロ
ジャストサイズへとトレンドが移ってきたのですが、2017頃からいよいよ満を持して帰って来た「ルーズ・リラックス」シルエット、それが「ビッグシルエット」です。
楽でお洒落。締め付けや体の線が出ずに着てて楽。
もこのまま定番になってほしい!個人的に「ビッグシルエット」のありがたいポイントとして
- 着ていて楽。(特に肩周り)
- 体型カバー効果がある
ビッグシルエットで気をつけていること
これはもう「だらしなく見えないこと」。これにつきます。引き続きビッグシルエット・リラックスシルエットはトレンドだとは思うのですが、ちょっと気を抜いてサイズの大きめの服を着ちゃうよ、ヨレヨレのダボダボに見えちゃって、お洒落になりたいのに逆効果になっちゃったりします。
けていることは
- 買うサイズはあくまでもジャストサイズを(MならMを買う)
- 着丈が長くなりすぎないように
肩周りだけが落ちている(いわゆるドロップショルダー)になっていると、分かりやすく象徴的にリラックス感が出るし、着ててとても楽です。
すが、かなり変わります実際。
パンツも太めに挑戦してみよう
太めシルエットは何もトップス(上着)だけじゃなくて、ボトムス(履き物)も含まれてまして。こちらも、気をつけるべきは上着の時と同じで。- 表記サイズはジャストを選ぶ
- ダボダボに見えないように(くるぶしが出てると爽やか)
- 色柄はシンプルに(失敗が少ないです。)
まずはモノトーンでビッグシルエット
いやいや、シルエットはわかった、じゃあ具体的にどんなの選べばいいの?? ってなった場合ですね、僕が選んでいるように「モノトーン」を選んでみるとスッキリシンプルに見えます。白いトップスに黒いパンツを選ぶと外す確率はかなり低いです。写真での着用アイテムは上下 MUJI labo のリラックス感のあるアイテムです。
僕はポッチャリ体型ではありますが、ほどよくリラックス感のあるシルエットを目指してだらしなくならないように気をつけています。
慣れてくれば色モノや柄モノに挑戦したい所ではありますが、まず最初の一本は、モノトーンでいきましょう。
ビッグシルエットまとめ
ビッグシルエットのトレンドの発祥は諸説あるようで、2016年頃に海外セレブが太めのシルエットを取り入れたなんて説もあります。彼らってなにもトレンド狙ってシルエットを決めてないんですよね。着たい服を着ているだけ。
きっとそう。これを読んでいる方も、フィット感のある服が好きな方、ジャストサイズが好きな方、いろいろいらっしゃるでしょう。
自分が気に入っているシルエットが一番よね!と太めのシルエットが流行ってきた昨今、よりファッションの多様性が認めれてきたよなぁと感じています。
ワイドシルエットって上手く使うと楽ちんでかつお洒落ですよね!僕のハマっている「ビッグシルエット」、これからチャレンジする方は是非とも僕が気をつけていることをチェックしてみて下さい。
- だらしなく見えたら逆効果になるの、ほんとモッタイナイ!
- 普段のサイズよりもちょっとだけ大きめで
- ドロップショルダーのアイテムを使って
- 着ていて楽なアイテムを選ぼう
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