必要な分を必要なときに。 物流最適化のお話。

全国に点在するお客さまへ、安定した在庫確保や安心感のある納期管理を提供するために、私たちは、サプライチェーンの各フェーズにおける最適化を日々行っています。

そのなかでも今日は物流のお話です。

 

現在、Tshirt.stでは岐阜県内に2拠点、福井県内に1拠点、大阪府内に2拠点の計5拠点の物流センターを設けています。

ここでは日々受注される商品を係数管理し、その注文に最適な倉庫から出荷が行われるようにシステムがプログラミングされていて、例えば九州などの比較的配送に時間が必要なエリアに対しては、最適な商品調達先の倉庫から中継倉庫への移送を自動で行うことも可能となっています。

 

また、私たちが取り扱っている商材の中で、やはりTシャツの需要が大半を占めていて、冬に比べて夏の物流量が大規模となります。そのため提携ロジスティクスにおける商材ごとのキャパシティを夏と冬とで変動させ、大規模需要にも耐えられるような物流システムを構築しています。

 

さらに、保管から配送、納品までの間、常に活躍する梱包資材においても、商材種ごとの平均サイズや素材、理想的な梱包数などを考慮して、なるべく無駄のない設計を図っています。

 

そしてこれらは、当然ながら商品価格の最適化にも貢献しています。

 

またもう一つ、障害をお持ちの方がなるべく苦手意識を持たずに得意を活かして働ける環境づくりとして、考えを共にする企業と合弁会社(株式会社ベルグマル)を福井県に設立しました。福井県では初の特例子会社として認定を受けています。

そもそも前述の福井県の拠点における最適化への施策の中で、合理的な業務の仕分けを行っていて、その中で適切と思われるシンプルな業務に就いていただいています。そうすることで、健常者のスタッフと比べても遜色のないパフォーマンスを発揮いただいています。

 

これからも現状に甘んじることなく、改定を続けていきます。

今後ともTshirt.stをよろしくお願いいたします。